2025年8月31日(日)に開催された第29回茨城県理学療法士学会に、株式会社サシノベルテとして参加しました。当社のこどもサークル 天久保管理者兼つくばエリアマネージャーである加藤 隆三がシンポジストとして登壇し、当社の取り組みや理学療法士の新たなキャリアパスについて発表しました。
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シンポジウム「小児分野での理学療法士の働き方」
シンポジウムにおいて、加藤は「発達障害児通所支援における理学療法士の役割と今後の展望」をテーマに、以下の内容を発表しました。
• 障害児支援を取り巻く社会的背景: 現代社会における、障がいを持つお子様とそのご家族を取り巻く環境の変化について解説しました。
• 求められる支援体制と理学療法士の役割の変化: 厚生労働省が定める「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」の5領域の支援において、理学療法士が専門家として、多角的に支援することの重要性を強調しました。
• サシノベルテの取り組み: 当社が運営する「こどもサークル」での発達障害児通所支援事業における、理学療法士の具体的な役割や多職種連携を通じた質の高い療育サービスについて紹介しました。
• 障害児通所支援事業で理学療法士としてスキルを活かした働き方: 理学療法士としての専門性を活かしつつ、児童発達支援管理責任者(児発管)へとキャリアアップした加藤自身の経験を紹介し、医療機関にとどまらない新たなキャリアパスの可能性を示しました。
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企業ブースでの交流と今後の展望
学会会場に設けた企業ブースには、理学療法士を目指す学生の皆様、キャリアチェンジを検討されている方々、そして新たに就労サービスを始めようとされている方など、多くの方にお越しいただきました。活発な情報交換を通じて、小児分野における理学療法士の役割への関心の高さを改めて実感しました。
株式会社サシノベルテは、今回の学会での発表と交流を糧に、今後も理学療法士の専門性を活かし、お子さま一人ひとりの成長を支援する療育サービスを提供し続けるとともに、業界全体の発展に貢献できるよう、積極的な情報発信と連携を続けてまいります。



