キャリア
療育リーダーとして、他職員へのアドバイスやサポート、管理業務の補佐を行う
管理者として、働き方や事業所運営について学ぶ
認定こども園にて保育教諭としてクラス担任をしておりました。そこでは、子どもたちとの関わり方や保護者対応などを身に付けることができたと考えています。障がいのある方の支援に関わる仕事をしたいという気持ちがずっとあったのですが、中々勇気が出ませんでした。しかしこども園に勤務していた際、発達の遅れが見られるお子さんがクラスにおり、関わっていく中で、やはり挑戦したいという思いが再燃しました。
勤務年数や年齢を関係なく、自分が頑張った分評価してもらえるところが魅力だと感じています。自分がやりたいと思ったことや考えを、他の職員さんと話し合いながら実現していくことが楽しいです。所属している事業所の近隣エリアにも、同年代の管理者が多くいますので、気兼ねなく連絡を取り合ったり、悩みごとを共有したりできます。また、信頼できるエリアマネージャーもいて、すぐに相談できることもありがたいです。
自分が管理者になって、最初に卒業したお子様が遊びに来てくれたことです。言葉でのやり取りが難しい子だったのですが、卒業後に通っている施設でお散歩をしていた際に、偶然こどもサークルの前を通ったので自ら遊びに来てくれたのです。施設の職員さんから「サークルの看板が見えると、必死に走っていました」と言われた時には胸が熱くなりました。覚えていてくれたこと、ニコニコの笑顔で元気な姿を見せてくれたことがとてもうれしく、印象に残っています。
幅広い年齢層がいる職場で、みんな和気あいあいとしています。お話する機会は多いのですが、話題は中々プライベートのことにはならず、すぐ子どもたちのかわいらしいエピソードになってしまいます。職員はみんな事業所の子どもたちが大好きです。管理者として、どんな時も話しやすい雰囲気になるよう心掛けています。表情や態度に出てしまうと、職員だけでなく子どもたちにもその気持ちが伝わってしまいます。みんなが安心できる、穏やかな雰囲気作りを大事にしています。
自身の目標は、管理者としてより職員の皆さんが働きやすい環境を作るため、職員一人ひとりと会話する機会をさらに増やしていくことです。また、後輩の育成や社員への良い指導や助言を頑張っていきたいと思います。管理者自身が動いていくだけではなく、次の管理者や療育リーダーの育成も考えながら見守ること、指導することを意識していきたいです。さらに、私の地元である千葉県にも事業所を増やし、自分が育った町に少しでも貢献したいと考えています。
休日は旅行へ行くことが多いです。旅先でご当地のおいしい物を食べたり、神社仏閣で歴史を感じ、御朱印を頂いたりするのが至福のひとときです。昨年は北海道、青森、仙台、福岡、日光へ遊びに行きました。サシノベルテではバースデー休暇やウェルフェア休暇等、さまざまな休暇があるので利用しています。今年も秋田や四国への旅行を計画中です。最近は習い事でヨガを始めました。体を動かすことは苦手ですが、今までやっていないことに挑戦してみたいと思い、趣味として通っています。
障がい福祉は大変な仕事というイメージが多くあると思いますが、この仕事でしか味わえないことがあると私は考えています。
それは、利用していただいている子どもたちの素直な心や何事にも一生懸命な姿から学べるということです。計算や駆け引きのない、真っすぐで素直な心、不器用ながらも頑張って取り組む子どもたちの姿を間近で見ていると、「一生懸命に取り組むことは素晴らしい」と、改めて自分自身の仕事や考えが正される思いがします。
自分自身が成長したい。誰かの素直な心に触れたいという方、一生モノの感動と学びがあるこの場所で、素敵な仕事をしてみませんか?