キャリア
リサーチや資料作成、許可取りなどの業務全般を担う
現場職員として療育業務に携わる
前職ではテレビ番組の制作に携わっており、番組ディレクターのアシスタントとしてリサーチや資料作成、許可取りなどの業務全般を担当していました。業務の中では、周囲の状況を把握しながら臨機応変に対応しなければならない場面が多く、もともと得意としていた対応力をさらに磨くことができました。また、「人を楽しませたい」「人の役に立ちたい」という思いを大切にしながら働いていた点は、現在の仕事にも通じていると思います。
現場の声にもしっかりと耳を傾けてくれる会社です。また、新卒採用者向けの研修が手厚く、基礎から丁寧に学べる体制が整っている点も大きな魅力だと思っています。中途採用であっても研修や勉強の機会がしっかりと設けられており、継続して学んで成長できる環境が整えられています。他にも、近隣事業所との連携も強く、会社全体で助け合いながら働くことができる点や、日々の頑張りもきちんと評価してもらえるところも、働きがいにつながっています。
特に印象に残っているのは、保護者の方から「家では沼尻先生のことは信用できると話しています」「いつも楽しんで通っていました」と声をかけていただいたことです。その言葉によって、自身の関わりがその子にとって少しでもプラスになっていたのだと感じることができ、大きな喜びとともに、その後の成長ややりがいにつながりました。また、子どもたちの身体的な成長だけでなく、情緒面での変化や成長も間近で感じられる点に、社会的な意義があり、未来につながる仕事であると強く実感しています。
子どもたちと接する中で、自身の感情をコントロールすることが課題だと感じる時期がありました。そのときは、日頃から積極的にコミュニケーションを取り、信頼関係を築いていくことで、以前よりも落ち着いて対応できるようになりました。また、支援者のちょっとした配慮不足や言葉選びによって、保護者の方の不安や信頼低下につながることがあります。業務中だけでなく日常生活の中でも、相手が不快に感じない言葉選びや伝え方を意識し、丁寧なコミュニケーションを心掛けています。
年齢やこれまでの経歴に関わらず自分の意見を伝えやすく、業務の合間は気軽に会話ができたりと、日頃からなごやかな雰囲気でコミュニケーションがとれています。また、職員同士が日々の療育の中で気付いた点や業務内容・環境面についての改善案を話し合い、実際に行動に移せる風土が整っています。細かな作業や正確性を求められる業務を得意とする職員、全体のフォローが得意な職員などが、それぞれの強みを活かし、苦手な部分は補い合いながら働けている職場です。
今後は、これまでの現場経験を活かし、療育の質をさらに高めていきたいと考えています。児童一人ひとりの気持ちに丁寧に寄り添いながら、集団生活に必要なルールとバランスが取れた支援ができるよう、専門性を深めていきたいです。その一環として、ADDSの研修を通しての学習に取り組み、発達特性や行動理解に関する知識を深めていきたいと思います。また、将来的には職員が安心して働ける環境づくりや、チーム全体を支える役割も担っていきたいと考えています。
この仕事は楽なことばかりではありませんが、子どもたちの成長を間近で感じられ、大きなやりがいを得ることができます。
入社して不安や戸惑いを感じることがあっても、周囲の職員がしっかりと支えてくれて、一人で抱え込まずに働くことができます。
子どもと関わることが好きな方、人の役に立ちたいという思いを大切にできる方にとって、安心して成長できる職場だと思います。 ぜひ一緒に、子どもたちの未来を支える仕事に取り組んでいけたらうれしいです。